Contents

  • 設立背景
  • 目的
  • 活動方針
  • 活動内容
  • 設立発起人/事務局
  • 賛同企業一覧 
  • お問い合わせ・お申込み

設立背景

生成AIの急速な技術進化により、アプリケーションやシステム開発において、生成AIを活用した開発は、今や主流になりつつあります。今後さらに技術が高度化することが予想される中で、生成AIは単なる補助的なツールではなく、『開発の大前提』として捉える必要があります。


これまで生成AIの活用が限定的であったエンタープライズシステム開発の領域においても、今後は『生成AIを前提とした開発が不可欠になる』と考えられます。しかし、エンタープライズ領域では機能要件が複雑で、品質要件も高度に求められるため、生成AI活用においては多くの技術的・運用的課題を克服する必要があります。また、契約や責任分界などの面においても、生成AIの活用を前提とした新たな設計が求めらます。

加えて、日本国内では「2025年の崖」に象徴されるレガシーシステムの問題が一層深刻化しており、この領域に対しても、生成AIの活用による抜本的な解決アプローチが急務となっています。

この変革期にあって、『AI駆動開発』は、生成AIの活用を前提とした新たな開発プロセス・開発スタイルとして位置づけられます。生成AIの進化とAI駆動開発は、従来の開発手法や開発文化のみならず、開発組織やITを活用したビジネスそのものを根本から変革すると予想されます。

このような状況を踏まえ、企業の枠を越えて、生成AIを前提とした新たな開発スタイル『AI駆動開発』の普及に取り組むことが、日本企業の競争力強化とイノベーション創出を支える基盤として極めて重要になると考えます。

目的

生成AIを前提とした新たな開発スタイル『AI駆動開発』の啓蒙と知見共有を、企業の枠を越えて実施し、国内企業全体の競争力強化とイノベーション創出に貢献する。

活動方針

  1. コンソーシアム参加企業による勉強会の開催
    国内企業におけるAI駆動開発の組織的な導入で必要となるノウハウや実践知の共有を行います。
    企業内でAI駆動開発を牽引するリーダーに対する戦略的な視点に基づく知見共有と勉強会を行います。

  2. エンタープライズシステム開発におけるAI駆動開発の実践や知見を企業間で共有することで、業界全体の生成AI活用レベルの底上げを図ります。

  3. 『AI駆動開発カンファレンス』などの勉強会やイベントの開催・啓蒙を通じて、企業間の連携とナレッジの流通を促進し、人材育成とAI駆動開発の普及活動を推進します。

  4. 加えて、開発領域における生成AI活用に関する運用面・制度面の課題を整理し、企業・業界・政策レベルに対して具体的な提言を行います。

活動内容

  1. エンタープライズ領域におけるAI駆動開発 実践と知見共有

  2. 『AI駆動開発カンファレンス』等、エンタープライズ向けのAI駆動開発勉強会・イベント実施

  3. AI駆動開発のエンタープライズ領域における課題整理と施策提言

  4. 国内企業における AI駆動開発の導入推進組織『AIDD CoE』の啓蒙

  5. 上記企業における AI駆動開発 最高責任者『CADO』の知見共有 

活動内容1

エンタープライズ領域におけるAI駆動開発 実践と知見共有

エンタープライズ領域におけるAI駆動開発の実践事例やノウハウを収集・共有します。企業間での知見交換を通じて、具体的な課題や成功要因を明らかにし、実践的な手法やベストプラクティスの普及を促進します。

また、レガシーシステム問題についても各社の生成AIを活用したマイグレーションの取り組みと課題を共有することで、企業が生成AI活用してレガシーシステム問題と向き合える活動を促進します。

これらの施策を通じて、エンタープライズシステム開発における生成AI活用のレベルアップと業界全体の技術成熟を支援します。

活動内容2

『AI駆動開発カンファレンス』等、エンタープライズ向けのAI駆動開発
勉強会・イベント実施

エンタープライズ領域におけるAI駆動開発の理解促進と実践支援を目的として、企業向けの勉強会やカンファレンス、ミートアップなどのイベントの企画・開催・運営を支援します。

『AI駆動開発カンファレンス』をはじめとしたイベントでは、AI駆動開発に取り組む先進企業による実践事例、最新の技術トレンド、導入プロセス、開発組織変革に関する知見を共有し、企業間での学び合いを促進します。

企業のCTO・CAIO・CADOから現場の開発者・マネージャー層に至るまで、各担当者にとって学びに繋がるテーマ設計を行い、企業全体でのAI駆動開発の理解深化と実践を後押しします。

活動内容3

AI駆動開発のエンタープライズ領域における課題整理と施策提言

エンタープライズ領域におけるAI駆動開発の本格導入に際し、各企業が直面する共通課題(例:品質保証、セキュリティ、知財リスク、説明責任、既存システムとの整合、人材育成など)を整理・分類します。
これらの課題に対して、運用方針・ルール整備・責任の所在・ナレッジ共有体制といった観点からの実践的な対処策を取りまとめ、企業・業界・政策レベルにおける提言資料として共有します。
また、必要に応じて、このような知見をもとに政府の施策への反映を目指した提言を行い、AI駆動開発の健全な普及と国内企業の生産性向上に貢献します。

活動内容4

国内企業における AI駆動開発の導入推進組織『AIDD CoE』の啓蒙

本コンソーシアムは、国内企業がAI駆動開発を効果的に導入・展開できるよう、専門組織『AIDD CoE(AI駆動開発推進センター)』の立ち上げを啓蒙します。これにより、企業が変革に対応するための組織体制の構築を促進し、AI駆動開発の実践を加速します。

活動内容 5

上記企業における AI駆動開発 責任者『CADO』の知見共有

企業内でAI駆動開発を統括する最高責任者『CADO(Chief AI-Driven Development Officer)』に対して、最新の知見や成功事例の共有し、リーダーシップと組織内での推進強化を後押しします。

設立発起人

 【座長】 荒井 康宏

クリエーションライン株式会社 取締役 兼 最高技術責任者 (CTO)  

  【副座長】 漆原 茂 

ULSコンサルティング株式会社 取締役会長

 【副座長】 鈴木 章太郎

FPTジャパンホールディングス株式会社 エグゼクティブエバンジェリスト

 【副座長】 大橋 力丈 

クラスメソッド株式会社 取締役(エンジニアリング組織担当) 

 【ボード】 岡澤 克暢 

KDDIアジャイル開発センター株式会社 取締役 VPoE

 【ボード】  平野 和順

日本マイクロソフト株式会社 クラウド&AI事業本部 クラウドソリューション事業部本部長

 【ボード】 桜井 賢一  

ULSコンサルティング株式会社 取締役副社長

 【ボード】 前川 博志

ダイキン工業株式会社 テクノロジー・イノベーションセンター主任技師

 【ボード】 安次嶺 一功

株式会社I-Tecnology  取締役 兼 CAIO 兼 CADO

  【ボード】 岡村 匡洋 

株式会社メイク・ア・チェンジ 代表取締役

  【ボード】 比毛 寛之 

東京システムハウス株式会社 執行役員事業部長

  【ボード】 松浦 隼人

オーティファイ株式会社 シニアソリューションズアーキテクト

  【ボード】 川上 司

株式会社りゅう 代表取締役CEO

事務局

 【事務局】 川上 司

株式会社りゅう  代表取締役CEO

賛同企業一覧 

AI駆動開発コンソーシアム 概要資料(PDF)

AI駆動開発コンソーシアム 運営会則

AI駆動開発コンソーシアム 会員申込書(企業会員、特別会員)

お問い合わせ・お申込み

  • お申込みにあたっては、[概要資料] [運営会則] を必ずご確認ください。

【 お申し込み手順】

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